◇クリーチャー
東屋のエルフ×4
ウルヴェンワルドの足跡追い×4
絡み根の霊×4
ベラドンナの行商人×4
ウルフィーの報復者×4
捕食者のウーズ×4
スラーグ牙×4
ウルフィーの銀心×1
◇ソーサリー
狩られる者の逆襲×4
◇エンチャント
怨恨×4
◇土地
森×23

◇サイド
帰化×3
死儀礼のシャーマン×3
派手な投光×2
垂直落下×2
原初の狩人、ガラク×2
情け知らずのガラク×1
トーモッドの墓所×2

考案と構成のほとんどは某友人によるものです。
軽い生物を集めたビートダウン。
相手の邪魔な生物は行商人と結魂した接死ウーズをくまさんで投げつけて対処し、生物を大量展開された場合は不意の狩られる者の逆襲で一掃します。(狩られる者の逆襲はお願いするもの)
絡み根は不死、報復者は再生、ウーズは破壊されないを持っているので至高の評決対策もばっちり。終末、火柱、アゾチャ、歪んだ体系、変化点火とかは知らん。
サイドは墓地対策としてトーモッドの墓所と死儀礼、呪禁バント対策として派手な投光と帰化を採用。ガラクも入れてコントロールと呪禁に厚めにしてみればいいんじゃないかなぁとか適当に考えました。
赤黒貴種が出てきたら悲しい顔を、ボロスの反抗者が出てきたらごめんなさいをします。
以上貧乏人の緑単でした。
MTGの背景ストリー、ウェザーライトサーガに関係するカードを集めただけの束です。
とてもデッキとは言えないw
勝ち筋など皆無で完全に自己満足を目的としたものなので、ほとんど戦えません

以下レシピとも言えぬ一覧

ジェネラル
スリヴァーの女王


クリーチャー
ジェラード・キャパシェン
銀のゴーレム、カーン
艦長シッセイ
航行長ハナ
猫族の戦士ミリー
熟達の魔術師アーテイ
無明の予見者
練達の魔術師バリン
アカデミーの事務局長レイン
サマイトの癒し手オアリム
タールルームの勇士ターンガース
点火するものデアリガズ
扇動するものリース
復活させるものトリーヴァ
問題児
泡立つビーブル
カブトガニ
羽ばたき飛行機械
変容する壁


インスタント
選択
連絡
聖なる日
生き返りの蒸気
目録
クラッシュ
偽り
巻き直し
バリンのやり直し
終止
突然の衝撃
ウルザの激怒
好機
打破
再建


ソーサリー
遁走
死の一撃
ジェラードの評決
抹消
バリンの悪意
外殻貫通
断念
復活


エンチャント
プレインズウォーカーの好意
プレインズウォーカーの憤激
プレインズウォーカーの笑い
プレインズウォーカーのいたずら
プレインズウォーカーの嘲笑
果し合いの場
精神鍛錬
次元の崩壊
基本に帰れ
躊躇
霞の外套
ペンドレルの変転
周到な計画
落下中断
魂の結合
対立
炎の冠
哀悼
研ぎ澄まされた知覚
平和な心
破滅的な行為


アーティファクト
飛翔艦ウェザーライト
レガシーの兵器


土地
ウルザの塔
ウルザの鉱山
ウルザの魔力炉
露天鉱床
島×8
沼×7
森×4
山×6
平地×6


名誉回復がない!
持ってないので早急に買って入れねば
レガシーのアーティファクト達は入れようかどうか悩みもの
枚数多いし、無のロットは普通に原形質で使ってるので

なにはともあれ、相手から「なにこれ?」や「こんなカードあったのか」と言われることが多いデッキです
そして、何気に基本に帰れや抹消、破滅的な行為と迷惑なカードが入っているため不用意に場をかき乱すのがこのデッキの悪いところw
そんなところも個人的には気に入ってるデッキです
ジェネラルからリストラの可能性大

1、色ヘイトが激しい
2、アーティファクト依存のため、石のような静寂や無のロットでマナ基盤が壊滅する
3、TT環境逆走
4、緑始原体の存在
5、飽きた

が主な理由です
まあ、マナ基盤はフェッチやデュアランを持ってない時点で安定は望むべくもないのですが……

後継のジェネラルは擬態の原形質を予定

生存報告

2013年2月11日
生きてます。
そうだジャンドにしよう(ゑ
黒緑ゾンビ研究と言いつつ1文目がこれだよ

基本的には今使っているパーツを流用してジャンドゾンビにする予定です
なぜそうなったのかというと
1、対ビート:ファルケンラスの貴種いた方が有利じぇね?
2、対コントロール:ジェイスとか出てきたらどうしよう。プラス効果も面倒だし、マイナス効果は使われたくないし…… そうだ貴種で殴ってさっさと倒そう
3、対セレズニア、バント、ナヤ:スラーグ出てきたらどうしよう。5点回復されるしクロックが止まるぞ…… 貴種で(ry

というわけで、貴種が欲しくなりました
黒緑ゾンビだと、どうもあと1歩が削りきれないということがありそうなのでその解決策にと
というわけで、今後はジャンドゾンビの構築を考えていきます
……やっぱりかがり火とか戦慄掘りとかいるのかなぁ(財布を見ながら涙目で

あ、そもそも貴種がお高いや(滝汗
頭がヴラスカみたいになってた
だがFPSがやめられない
MTGがやめられない
深夜アニメをリアタイで観る

……こんな生活だから風邪ひくんじゃね?
もっと先へ――『加速』したくはないか、少年

というわけで、ゆとり氏の案により黒緑ゾンビをより前のめりにしてみました


クリーチャー 26
墓所這い 4
戦墓のグール 4
ラクドスの哄笑者 4
ロッテスのトロール 4
血の芸術家 3
屑肉の刻み獣 4
ゲラルフの伝書使 4

インスタント 7
突然の衰微 2
ゴルガリの魔除け 2
悲劇的な過ち 3

エンチャント 4
怨恨 4

土地 22
森林の墓地 4
草むした墓 3
沼 9
森 6

ヴェリアナ、冒涜の悪魔、忌まわしい回収を抜いて哄笑者と怨恨を4枚に、悲劇的な過ちを3枚にしました

まだ実際に回していないので何とも言えませんが、今悩んでいるのは
土地を減らして生物や除去を増やす
絡み根の霊を入れる
の2つです

土地を余り減らすと事故るし、絡み根は速いけど緑緑なので2ターン目に出せるか非常に怪しいところ
森を増やすとゲラルフが出し難くなるし
今晩にでも回して確かめてみます

どなたか「こんなカードを入れてもいいんじゃね?」とか「こうするべきだろ」といったアドバイスを頂ければ幸いです
昨日の日記のコメ返しは後でしますw

黒緑ゾンビを少し組み替えてみました
と言いつつ持っていないカードはプロキシですが

以下レシピ
クリーチャー 27
墓所這い 4
戦墓のグール 4
ラクドスの哄笑者 2
ロッテスのトロール 4
血の芸術家 3
屑肉の刻み獣 4
ゲラルフの伝書使 4
冒涜の悪魔 2

インスタント 8
突然の衰微 2
ゴルガリの魔除け 2
悲劇的な過ち 2
忌まわしい回収 2

エンチャント 2
怨恨 2

プレインズウォーカー 1
ヴェールのリリアナ 1

土地 22
森林の墓地 4
草むした墓 3
沼 9
森 6

怨恨と血の芸術家を1枚ずつ抜いて忌まわしい回収に変更
スラーグ牙を冒涜の悪魔に、滑り頭をラクドスの哄笑者に変更
またPWはヴェリアナさんにしてみました

数回まわしてみましたが、哄笑者が仕事をします
忌まわしい回収は息切れしたときや、手札がイマイチな時に有効でした
墓所這いが落ちるとおいしいし
ただ、クロックを並べることと除去を構えることを優先したいので、このカードが必要になる状況になる前に勝ちに行きたいところ
トーモッドの墓所などがあると迂闊に使えなくなるのも注意が必要
冒涜の悪魔とヴェリアナは引かなかったw
できればヴェリアナはあと1枚増やしたいところ

あと、ミラーマッチを想定してやってみましたが、後攻になると1度も勝てませんでした
完全に速度で負けます
これはサイドから血の芸術家を1枚追加、殺戮の波を3枚ほど投入での対処を考えています
あとは除去を増やすか
他にもトリコやジャンド、ラクドス、(赤白ギルランがないから少ないとは思うが)赤白人間などの相手を想定して回してみて調整をしていきたいです
また、前回の日記のコメでゆとりから「除去の追加と1マナ2/2生物の増量」という案をもらったので、その案に沿って組み替えてみたいとも思います
日記タイトルはテキトーです

緑黒ゾンビ組みました
以下レシピ

クリーチャー 28
墓所這い 4
戦墓のグール 4
滑り頭 2
ロッテスのトロール 4
血の芸術家 4
屑肉の刻み獣 4
ゲラルフの伝書使 4
スラーグ牙 2

インスタント 6
突然の衰微 2
ゴルガリの魔除け 2
究極の価格 2

エンチャント 3
怨恨 3

プレインズウォーカー
見えざる者、ヴラスカ 1

土地 22
森林の墓地 4
草むした墓 3
沼 9
森 6

おそらく誰もが考えたであろうデッキ
草むした墓が3枚なのはただ単に4枚無かったからですw
剣堂のトリコと天帝の黒単相手のまわしてみましたがまだまだ改善の余地あり

改善した方がいいんじゃね?という点
滑り頭
0コスで活用できるのがありがたいもののイマイチパッとしない
前半だと戦墓のグールや墓所這いを優先的に出してしまうし、後半だとあまり出番がないといった印象
もしかしたらラクドスの哄笑者の方がいいかも

怨恨
剣堂と天帝がどっちもコントロールだったから、というのもあるかもしれないが、クロックが親の仇のごとく除去される
おそらくゾンビはどのデッキでも対策がなされるので、こういったことは結構ありうることだろう
そのため怨恨が手札にあるのにつけるクリーチャーがいないという状況がしばしば
相手が先制攻撃や二段攻撃を持っていると効果が薄いことも
1枚減らしてもいいかも

究極の価格
想像以上に仕事をしない
ドラグスコルの肉裂きや、竜英傑先生、緑白ワームなどに効かずに使われぬままゲームが終わることも(まあ、そんなものを出された時点で負けも同然だが)
究極の価格を悲劇的な過ちのプロキシとして使ってみたが、こちらの方がはるかに優秀だった
陰鬱達成が思いのほか容易なので、ほぼ確定除去として仕事をしてくれる
ゴルガリチャームで瞬唱を巻き込み血の芸術家自壊、ライフを吸う→悲劇的な過ちで相手のフィニッシャーを除去という動きが強かった
というわけで、究極の価格は悲劇的な過ちに変えます

スラーグ牙
このただ強生物がいらないかもしれないw
こいつが出るような状況になっていたらこちらの勝ち目は薄いので、スラーグ牙を出しても解決にならないといのが理由です
冒涜の悪魔の方がいいかも、とは剣堂談
たしかに、でかい上に飛行を持っていて、状況次第で相手にクリーチャーをサクらせることもできるこいつの方がいいかも

逆に予想以上に仕事をしたのはヴラスカさん
こいつ一体で肉裂きを倒し、ジェイスとタミヨウを何度もさばきと大活躍
コントロール相手ならサイドからもう1、2枚投入もあり得る
一緒にヴェリアナも投入すればコントロール相手にかなり優位に戦える……と思う

とまあ、昨日何度か回してみた感想はこんな感じ
まだまだ色々なデッキと対戦して研究する余地がありそうだ
シャバドゥビタッチヘーンシーン!!シャバドゥビタッチヘーンシーン!!
フレイム!
プリーズ!
ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!!
チョーイイネ!
サイコー!!

生存報告

2012年9月10日
生きてます。
【Z/X-ゼクス-】今日の一枚
カード名:魔人の目覚め
色:黒 コスト:2 イベント
テキスト:あなたのトとラッシュにあるゼクスを1枚選び、手札に戻す。

昨日は疲労困憊で日記書けませんでした。

本日はこちら「魔人の目覚め」
黒の専売特許とも言える効果を持つカード。
リアニメイトならなおよかったのにw
まあ、それじゃあ強すぎなんだろうが。

普通に使い勝手は良い部類に入るカードだと思われる。
このTCGはイグニッションでよくカードがトラッシュに落ちるので。
自分のターンに使う以外にも、相手のターンに「尊大なる光壁」や「帰還の奏曲」などと一緒に構え、それらが必要なさそうなら相手の最後のゼクスが攻撃したタイミングで使ってもいいだろう。
CIP能力を持ったゼクスを手札に戻せばCIP能力をもう1度使えるのでおいしい。
単にデカブツを戻してもこのTCGでも頼りになるが。
また、場に「絆のリアン」のような「~というカードがあれば」という効果を持つカードの相方を回収する手もあるだろう。

うん、このくらいしか書くことない。
とくに悪用法も思い浮かばないし、効果もシンプルだからね。
以上。
さて、明日はM13のプレリですね。
なんだか、収録カードがかなり残念と言われているけど参加します。
シールド戦がやりたいので。

現地で剣堂氏に収集をお願いしていたスタンのパーツを購入するので、スタンも始められるかな。
お金がないので緑単ですがwww
怨恨再録がありがたいです。
プレリでスラーグ牙が出ればラッキーだなぁw

月曜あたりに感想と成績を書きます。たぶん。

……なんてgdgdな日記なんだろう。
【Z/X-ゼクス-】今日の一枚
カード名:ソードスナイパー リゲル
色:青 コスト:5 パワー:6000
テキスト:あなたのプレイヤーが「各務原あづみ」の場合、このカードは以下の能力を得る。
      レンジ∞(このカードはどのスクエアも攻撃できる。)

ついに公開されたあづみのパートナー。
ノエル・ヴァーmソードスナイパーリゲル。
昨日Z/Xzeroのあづみとリゲルの話が公開されたのでそれにあわせたのだろうか?

さて気になる能力だが……
「レンジ∞」
!?
まさかのレンジ∞。
ちなみに、レンジインフィニティと読むそうな。
どこにおいても攻撃に参加できるというのはなかなか強い。
基本的に置いたカードが壁にしかならない自軍エリアから攻撃可能という点が優秀。
自分のプレイヤーゾーンの両隣は、基本的に正面のマス以外から攻撃を受けないため生存率が高い反面、攻撃には参加できなかった。
しかし、こいつはそこからでも相手のプレイヤーゾーンを狙える。
本来攻撃に参加できるはずのない場所から攻撃できるため、奇襲にもなるだろう。
また、レンジ2を持つゼクスは敵に囲まれると弱いという弱点を持つにも関わらず、的に囲まれやすい場所に置かねば真価を発揮できなかった。
それに対し、リゲルはその弱点を克服できているといえる。
パワーも6000と高くはないが、本来置いたゼクスが壁以外になり難い場所から6000でパンチできると考えれば悪くはない。

ただし、問題もある。
まず1点目、自軍エリア以外に置くとパワーが6000と高くはないため、敵に囲まれ即死する可能性が高い。
これは、レンジ2以上を持つゼクス共通の弱点である。
これでは、能力の真価が発揮できず、旨みがない。
苦し紛れに敵のど真ん中に着地させるようなまねは極力避けたいところだ。
2点目は、プレイヤーが「各務原あづみ」でないと能力が無くなってしまうため、「上柚木綾瀬」のパートナー、「四足の勝利者ズィーガー」や、これから公開されるであろうプレイヤーのパートナーゼクスとの併用が困難な点。
「誇りのフィエリテ」はパワーが馬鹿みたいに高いので、能力がなくても使われるかもしれないがw

ところで、フリーカードに「賢さのサジェス」という白5コス5500のレンジ2持ちというゼクスがいたわけだが、こいつはどうなってしまうんだろうww
このままではリゲルの完全下位互換になってしまうわけだが……
コストが4になるか、パワーが6500位に変更になるのだろうか。
もしくはレンジ2以外の能力がつくか、イグニッションがつくか、といったところかな。
いずれにせよ、このまま不遇なカードにならないことを祈ろうwww
【Z/X-ゼクス-】今日の一枚
カード名:鈍重な石ストーンタートル
色:赤 コスト:5 パワー:5000
テキスト:このカードが登場した時、ノーマルスクエアにあるすべての相手のゼクスに3500ダメージを与える。

フリーカードの亀の製品版。
与えられるダメージ500増加してるけど、これ意味あんの?
現在公開されているカードのパワーは「誇りのフィエリテ」の10500を外すと8000が最高。
3コスト圏のゼクスの基本的なパワーは5000。
つまり、3コスト圏のゼクスで5コスパワー8000のゼクスを倒すには3000下げれば十分なんだよね。
まあ、今後どんなカードが公開されるかはわからないし、3コスパワー4500の効果持ちゼクスでもパワー8000のゼクスが倒せるようになるので、500増加が無意味とは言えないんだろうけど。
個人的にストーンタートルはパワー5000という点を何とかしてほしかった。
これでは3コスト圏のゼクスにやられてしまうので、盤面に残りにくい。
せめて5500あればなぁ。
コストが5という点も少しネック。
こいつ単体ではアドが取れないので、他の自分のゼクスがボードにいないとうまみがない。
しかし、このカードゲームは低コストのゼクスの生存率が低いので、自分のターンに移った段階で自分のゼクスが盤面にいないという事態が多々ある。
故に、ストーンタートルと一緒になにかしら他のゼクスを出さなければならないが、その時にストーンタートルのコスト5はかなり重いものになる。

このカードの使える局面としては、ボードが自分と相手のゼクスでほぼ埋まりきっている時だろう。
このとき相手のコントロールするゼクスの方がパワーが高いとこちらは相手のゼクスをほとんど破壊できず、相手に盤上を制圧されてしまいかねない。
こういった局面に陥る可能性もあり得るので、そんな時こそストーンタートルの出番である。
こいつを着地させて、相手のゼクスを一気に倒してしまおう。
相手の手札次第では、これで立て直せるきっかけがつかめるかもしれない。

ただし、こういった局面以外ではあまり引きたくないカードなので、デッキに入れる際は1、2枚程度がいいだろう。
【Z/X-ゼクス-】今日の一枚
カード名:たおやかなる薙刀 菖蒲
色:緑 コスト:5 パワー:7500
テキスト:このカードが登場した時、あなたのリソースにあるカードを1枚選び、手札に戻してよい。

つえーww
コストとパワーがフリーカードで猛威を振るった鹿(獣人ウェアアントラー)と同じという時点でも脅威。
現在確認されている5コスト圏の最高パワーは8000。
4コスト圏の最高火力は7000。
3コス圏のゼクスの最高パワーは5000。
6コスト以上は「誇りのフィエリテ」の10500。
次が「憧れのアドミラシオン」の7500(ただしCIP能力で相手のゼクスのパワー-4000を持つ)。
火力としては5コスト8000を破壊できないが、耐久力は5コスト8000と同じで4コスト以下のゼクスなら2体以上で殴られない限り死なない。

CIP能力でリソースのカードを回収できる点も優秀。
自分でリソースに置いたカードを回収できるほか、「おやすみなさい」や、「力ある矛杜若」のCIP能力でリソースに置かれたカードもを回収できる。
先行になった場合、中盤以降で息切れしやすいので、単純に手札補充の手段としても使えるだろう。
また、ゼクスカードだけでなくイベントカードも回収できるので、「尊大なる光壁」や「おやすみなさい」、「帰還の奏曲」、「武皇剣閃撃」などを回収して相手への牽制にするのも良いだろう。
いずれにしても中盤以降での活躍が期待できる。
ただ、除去を積むよりゼクスを展開した方が優位に立ちやすいので、除去がどの程度使われるかは疑問。
「おやすみなさい」も「力ある矛杜若」も重いので。
5コスト圏は8000バニラが積まれそうな予感がするので、そうなった場合後れを取りかねないので注意が必要かも。

ところでテキストが「戻してよい」ってなってるけど、これって任意なの?強制なの?
「してもよい」なら迷わず任意なんだけどなぁ。
わかる人いたら教えてぷりーず!
【Z/X-ゼクス-】今日の一枚
カード名:死の鎖ケッテ
色:黒 コスト:3 パワー:5000
テキスト:スタートカード(このカードをプレイヤースクエアに置いてゲームを開始できる。)

またまた書くことないカードがきたよwww
スタートカードって戦闘に参加することなく殴り殺される以外の未来がないから5000バニラより4500効果持ちの方が有用な希ガス。
3コス5000バニラはイグニッションないと使われないと思う。

そういえば、フリーカード大会が始まったね。
まだ1回も出てないよw
近場で出られる日がしばらくないから出るかどうか怪しいかも。
7月7日、8日にやってる店いっぱいあるじゃないって?
M13のプレリ優先ですがww
【Z/X-ゼクス-】今日の一枚
カード名:持ち逃げするメインクーン
色:白 コスト:3 パワー:5000 イグニッション
テキスト:無し

基本的なイグニッション持ちのカード。
5000バニラは終始不毛な殴り合いを続けるためだけの要員w
特に書くことがないよwww

気が付いたら日付がかわってたorz
【Z/X-ゼクス-】今日の一枚(6月29日訂正版)
どうやら6月29日に公式で公開された「コメットシュート」は画像のアップミスでだったそうです。
正しくはこちら。

カード名:帰還の奏曲
色:青 コスト:3 イベント イグニッション
テキスト:ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、手札に戻す。

3コストで相手のゼクスをなんでもバウンスできるよ!やったね!
相手の高コストカードを戻せるのでそれなりに有効。
流石に6、7コストのゼクスをバウンスされたらそのターン中に再召喚するのは困難なので。
ただし、高コストのゼクスは多くがCIP能力を持っているので迂闊に使用するのは危険。
「決殺の矢プファイル」のようなCIP能力以外でアドバンテージを稼ぐカードや「誇りのフィエリテ」のようなデカブツを戻すのが有効だろう。
中コスト圏のゼクスを戻す場合は相手のハンドと残りのリソース次第だが、基本的に相手の計算を狂わせられるのでこれも有効だろう。
基本的には相手のターンに打つことが多いだろうが、自分のターンに使用し、どかしたマスに自分のゼクスを着地させるという手もある。
イグニッションがついているのもおいしい。
問題は必要なコストが3であることと、他の青のカードが全体的に弱い 点。
まあ、最悪イグニッションがあるのでこのカードだけ積んでおく手もあるだろうが、やめておいた方が良いだろう。
運要素に期待するより確実にアドが取れるカードを入れた方が有効だからだ。
このカードゲームはイグニッションに過度に期待せず、「基本的に出ないが出たらラッキー」程度に考えておくのが良いだろう。

結論:やっぱり青は使わ(え)ない

さて、昨日第1回「英雄達の戦記」最後となる東北・北海道編が開催されたのが……結果は知らないw
公式Twitterから久保田Pが相変わらず猛威を振るってるということは伝わってきたがww
誰か参加した方がいたら教えてプリーズ!

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